八月十三日

・睡眠

 一日中寝ていた。反動が強い。

 

・食事

 昼は焼きそば。夜は焼き鯖。

 

・夢 

 どこか地方の町で、お笑い番組の撮影手伝いをしていた。撤収時に上司(ディレクター?)が先に帰って、私とカメラマン・音声さんは帰り道で次の企画の為のインタビューを行うように指示された。特に人はいなかったが、駅近くでカメラを持った女子高生にインタビューを行うことが出来た。しばらく話して、公園の風景を撮るのが好きということを聞き出す。テレビで使えるかと音声さんが上司に電話で聞いたが、駄目だった。その頃霜に近い雪が降っていた。適当にカメラの話などしつつ歩き、承諾書?アンケート?に記入をして貰って駅で別れる。
 その後一瞬目覚めて二度寝した後、山中の和風邸宅で文章の講義を受けている場面に切り替わる。相手は巨匠らしい。マネージャの女性と話をした(どうもテレビ関係の話だったっぽいので前の夢と続いているかも)。講義を受けていると突如爆発する。次の場面では小屋で寝ていた。起きてPCを確認すると、デスクトップには大量の謎txtファイルと共にマネージャからの伝言txtが残っていた。愛の告白をするしないの話になっていたらしい。小屋から這い出し(2日経っていたらしい)、邸宅の裏に向かう。途中で作家が歩いている所を見かける。目的地にマネージャがいた。実は作家の娘だったらしく、爆発の影響や作家の体調の話などをした後、告白の運びとなった。結果は覚えていない。

 

TODO

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