2020/10/06

行動

 概ね昨日と同じ。

 ボスからJGRの論文を頂いたので読む。UECアカウントだと読めない所が多くて困る。IMFによって作られるアルヴェン波の理論値を出したもので、正直分からない所が多いし使うのは導出された結果だけだが、多少説明できるように読む。

 ついでに微妙に解析。ぼんやりした脈動はパッチの移動とあまり区別が出来ない。ハッキリ出てるやつが恋しい。ケーススタディに切り替えたい......

 

 10時起床から2,3度寝を重ねた。その時に一貫して夢を見たので記録。

 初期地点は家電量販店だった。規模は県庁所在地クラスの中規模なもので、各階は幅広エスカレータで接続されている。構造はホームセンターやコストコに近いか。居たのは3階のおもちゃ売り場、特にゲーム機の所。Switchのコーナーを眺めて歩く。3Dのアクションゲームの体験版をやり、何らかの周辺機器を買ってレジへ。途中知り合いに会い、少し世間話。会計を済ませた頃に再開すると、会話中の知ったか行為を揶揄される。恥ずかしくなり逃げるように退出。エスカレータを降りて大通りを歩く。

 ここで髭スーツのおじさんにナイフを投げられる。これは呪われたナイフであり、持つと投げ合いたくなってしまう。何度か掠って痛い思いをしていると、もう一人痩せ眼鏡スーツの若者が登場。彼も呪いナイフを持っており、二人の間で投げ合いが始まる。たまらず介入、髭のおじさんの手首を切って仲裁。ナイフを回収する。持ったままトイレに入り、二つのナイフと買った周辺機器を重ねると光り出す。なんと合体することであらゆるものから身を守る護符になるらしい。これ幸いと持ち帰るが、帰路で試遊台のSwitchとコントローラ2台を誤って持ち帰ったことに気づく。仕方ないので引き返す。

 来た道を歩いていくが、体がどんどん重くなっていく。これは護符の影響という直感がある。更に護符を手にしていることが万民に知れ渡っており、名前を尋ねられるが、二度シラを切る。しかし知人から聞かれたことをきっかけにバレ、人が押し寄せる。体はさらに重くなり、もう歩けんと思った所で目を覚ます。